
名前:江本 悠滋(えもと ゆうじ)
生年月日:1976年12月24日
血液型:A型
出身地:愛知県名古屋市
現住所:東京都江東区
フランスで偶然にして人との出会いにより山を登るようになりました。それまで山に登ったと言えば小学校の遠足と母に連れて行かれた鈴鹿の山。
そんな自分が山の世界にここまで漬かるとは思ってもいませんでした。
スキーを通じフランスに渡り、個人競技の世界で育った自分にはとって登山でザイルを結ぶパートナーの存在は全く新しい物でした。自分を信じ、相手を信じる。2人で目標を決め、2人で戦略を練り、しかし登るのは自分個人で登らなければならない。2人で目標に向かい2人で帰る。この人との繋がりこそが自分が登山に対する最大の魅力です。
そんな人間関係の中で活躍するフランスのガイドを見て自分もガイドに憧れるように成りました。
それから数年、毎日のように山を登り、危険な目にも合いながらガイドの資格を取得する事が出来ました。
ゲストの夢をかなえる感動を与える事のできる素晴らしい職業だと思っています。
そして感動の瞬間、同じ場所でその感動を共感でさせて頂ける幸せな職業だとも思います。
その為に、プロガイドとして最低限の個人的技量と経験、そしてプロガイドとしての技量を経験が必要だと思います。
完全な安全は自然の中ではあり得ません。しかし、その環境の中で最も安全を生み出せのはこれらの技量と経験、そして自然にたいする謙虚さだ考えます。
これからも個人的技術レベルの向上とガイドとしての経験を積めるよう努力していきます。
- GUIDE

自分のガイドスキルのベースは《仏国家資格の山岳ガイド資格》を取得している事だけです。
これはENSA(エンサ)と呼ばれるフランスのスポーツ青年省にぞくする国立のスキーと登山の学校に入学し国家資格取得が卒業と成ります。
ここへの入学条件は1登山者として高いレベルでの経験と実績を元に書類選考され1週間に渡る技術テストに合格すると入学が許されます。(受験者140名に合格者40名程度/うち仏陸軍と山岳警察が5名から10名)
1年に渡る研修後試験が有り合格者はアスピランガイドとして仮免許のような資格(技術制限と期限有り)を貰えます。その後2年間仮免許でプロガイドとして経験を積みまた1年学校に戻り最後の試験に挑みます。
この資格をどう評価すれば良いかは解りません。なぜなら自分は当時フランスでガイドに成るためにはこの資格を取る事が最低条件でガイドとして今自分が名乗っているのはこの資格が有るからだけです。
そしてガイドはクライアントの安全を確保する以前に、自分自身の安全をも確保する必要があります。その為にはより高い技術力が必要だと思います。その為、自分自身の技術向上にもしっかり取り組んで行き今年で10年を迎えますしたがガイドとしての経験をこれからも積んで行きたいと思います。
PLAYER
自分の特徴として、山をフィールドにさまざまなアクティビティーでそれなりのパフォーマンスが可能であると言う事です。スキーはもちろんですがクライミングも8a(13b)を初めて登ったのは10年も前ですが、2007年には13c/dにも成功しました。アイスクライミングでは10代から限界グレードとも言われる6級を登り、今でもアイスクライミングは得意な分野です。そしてアルピニズムもフランスアルプスのクラシカルルート(冬季ではドワット北壁3ルート、コルト北壁、グランドシャルモ北壁、グランドジョラス北壁など)の多くのルートを登っています。6000m峰や8000m峰と言う長期の遠征に行く機会が今まで有りませんがこれからゆっくりと足を伸ばしてみたいと思っています。
登山界にはプロプレーヤーは存在しません。
もし存在するとすればそれが職業として山を登る《ガイド》なのではと思っています。
以下のスポンサーの協力を得て活動しています。:





